<千葉大生殺害>現場を複数回下見 「入りやすそうだ」(毎日新聞)

 千葉県松戸市のマンションで09年10月、千葉大4年の荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、17日に強盗殺人などの疑いで県警松戸署捜査本部に再逮捕された竪山辰美容疑者(48)が、刑務所から出所した直後の同9月から盗みの目的で忍び込む家を物色していたとの趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で分かった。荻野さん方についても「事件前に周辺を複数回、下見した」「入りやすそうだと思った」などと供述しているという。

 捜査関係者によると、竪山容疑者は09年9月に刑務所を出所後、東京都荒川区のサウナに連泊。仕事を探していた形跡はなく、宿泊代や飲食費のため以前住んでいて土地勘のある千葉県内まで電車で移動、侵入しやすい家を物色していた。松戸市の事件現場周辺はかなり歩き回っていたようだという。

 荻野さんの部屋は2階にあり、日中に侵入すると人目につきやすいため、竪山容疑者は同10月20日夜にベランダから侵入。「入ってから、女性が住んでいると分かった」などと供述しているという。そのまま室内に泊まり、翌日帰宅した荻野さんを襲ったとみられる。「マンションに火をつけ、住んでいる方にも申し訳なかった」などとも供述しているという。【神足俊輔、中川聡子、黒川晋史】

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by pvwtln7bw3 | 2010-02-21 04:49
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